インスタントカメラ 商品

インスタントカメラは撮影した後すぐに自動的に写真の現像を行うフィルムを使ったカメラのことを言います。インスタントカメラは主に3種類に分かれており、撮影後にカメラから引き出し、1分程度してから紙を剥離する事で画像が得られる形式のピールアパート型は高画質な画像が得られる事から、プロによるテスト撮影用や証明写真用に使われることが多いようです。紙を剥離することなく自然に画像が表れる形式の自動現像型、撮影してすぐに透過原稿にすることが可能なフィルムを使用する35mmリバーサルフィルム型 が他にあげられます。しかし、インスタントカメラはデジカメの普及により以前のような人気はなくなってしまいましたが、今でもプロや愛好家には愛用されているようです。

新しい世界 でも 古きよき世界
私は、カメラの知識がありません。

でも、この本は、知識が無くても

読めば読むほどに・・・

何だろ、何だろ!!

えっ!こんなカメラもあるの? 

ってカメラに興味が沸きあがる本です。

私のように、これから カメラの世界を知りたい って思う人

もしくは

知識豊富な方でも おすすめな本です。
カメラは「メカ」だったんだよなぁって。
まず、最初に読んで強く感じたのは

「カメラは“メカ”だったんだよなぁ」

ということ。改めて思い知らされました。
この本に登場するカメラたちって、どれも個性的な形をしていて
1つも同じものがない。それが、まずなんかスゴイと思いました。
最近のデジタルカメラって、みんな同じ形してません?
同じような機能で、どんどん使いやすくなる分、没個性化して
なんか、必至に使いこなしているっていう感じがしなくて
特にコレっという思い入れを持てそうなモノってあまりない。
だから、改めてこういうクセのあるフィルムカメラたちをみると

「ああ、なんかゴツゴツしてて、使い甲斐がありそうで、メカっぽいなぁ」

って思うわけです。
あれですよ。昔のガンダムのモビルスーツってみんな特徴がシッカリしてたでしょ?
赤くて角がついてたり(シャア専用)、
もの凄くでっかくて足しか付いてなかったり(ビグザム)
足自体付いてないヤツがいたり(ジオング)
そういうのがたくさん出てくるとワクワクするじゃないですか。
次は何が出てくるんだろう?とかコイツは一体どんな機能をもってるんだろう?とか。

この本を読んでると、そういうワクワク感をかき立てられます。
次から次へと出てくる個性的なカメラたちに魅了されるんです。
それが楽しかったですねぇ。

あと、そのカメラたちで撮った写真がたくさん載ってるんですが
それがまたキレイなんですよね。

「普通にイイ写真撮れてんじゃん」

って思うわけです。個性的だけど機能もシッカリしてるということが
誌面からよく分かるんです。

また、巻末には中古カメラ屋さんの住所や連絡先が載ってて

「ひょっとして、これらのカメラって買えるのかも?」

って期待感まで高まります。
古いけど個性的で「メカ」っぽいフィルムカメラが見たい。
そして、欲しい! それで撮りたい!撮れた写真を見て楽しみたい!
そう思う、自分だけの楽しみ方を追求する通なカメラ好きには
たまらない1冊だと思います。
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